京都大学が生んだ画期的なエイジングケア化粧品の成分とそんな成分を使ったエイジングケア化粧品のご紹介です。

そのエイジングケア化粧品は、京都大学化学研究所と大阪市立大学大学院の共同研究によって開発されたものです。

その名前は、ナールスゲンです。

「ナールスゲン」は、大学の共同開発を経て、京都大学・大阪市立大学発ベンチャー企業から販売されています。

その特徴は、

１．お肌のハリの元となるコラーゲンを、3倍に増加させることが実験的・科学的に証明されていること

２．コラーゲンをしっかり束ねて、バネの役割のエラスチンを1.5倍に増加

３．自己回復力アップを期待できるとHSP(ヒートショックプロテイン)47」を1.3倍に増加

というものです。

しかも、大変安全なエイジングケア化粧品成分なのです。

そんなことから、最近では知名度が高まり、人気のエイジングケア化粧品の成分になりつつあります。

そんなナールスゲンを推奨濃度で配合したエイジングケア化粧品がナールス。
ナールスゲンを十分な濃度で配合したナールスピュアやナールスネオ、ナールスユニバなどのエイジングケア化粧品のブランドです。

エイジングケアに興味があるなら、ナールスゲンを知って損はありません。