永田紙業について調べてみたのですが、
どうやら以下のサイトが一番詳しく永田紙業について載っているようです。
永田紙業と永田耕太郎社長を調べたサイト
企業の情報ってあまり載っているサイトが少ないので
このように詳しく企業の情報が載っているサイトってとっても重宝しますよね。
このサイトによると永田紙業は1959年に創業した会社だそうです。
最初は、埼玉県大里郡で製紙原料の商社として出発したようです。
永田紙業は創業から今までにレンゴー株式会社や北越製紙、
信栄製紙、王子製紙などの大手とも取引をしており、
非常に実績がある会社になります。
事業所も全国に10か所以上あり、紙業のほか、
機密書類の処分やシュレッター代行業、
産業廃棄物の処理など、さまざまな事業を展開しています。
そんな永田紙業の関連会社に明成物流という会社もあります。
その会社の情報も以下のサイトに非常に詳しくまとめられていますので、
参考にしてみるとよいでしょう。
明成物流と関連会社の永田紙業と永田耕太郎社長を調べたサイト
<最近仕事中に思うこと>
最近、仕事中によく思うことがあります。
それは、自分はこのままここで仕事をしていていいのか、ということです。
今私が働いているのは、26歳の時に入った食品販売の会社です。
自分がやりたい仕事とは違いましたが、これも経験と思って始めて今に至っています。
この会社は喜ばしいことに、小規模ながら毎日忙しく、仕事には事欠かない状態が続いています。
それに職場の人間関係も良好で、とても居心地が良いです。
しかし、それが私にとっての落とし穴なんです。
居心地が良すぎて、ずっとここにいることを肯定してしまう自分がいます。
一方で、本当にやりたい仕事をしていきたいと思う自分も、内に秘めています。
確かにこのまま会社に居座れば、それなりに楽しく忙しく仕事をして、一定の給料をもらって生活していくことはできます。
しかしリスクはあっても、自分がやりたいことをやって生きていく人生にも憧れます。
ただ、私には勇気が足りません。リスクを取ることがどうしても選べません。
それは、今の生活に一定の満足を持ってしまっているからでしょう。
その生活を変えてしまうくらいなら、このまま居続けた方がいいと本能的に思ってしまうんです。
今もその答えは出ないまま、日々の業務に追われています。歳を重ねるごとに加速していく人生の時間、私はいつまで現実と理想で揺れるのか、自分で自分がわかりません。
<今を考えること、分かってくれよ>
毎日仕事の日々で考えることは仕事です。
僕はそれが嫌で嫌で仕方ありません。
仕事の他に何か考えてその何かに真剣に取り組みたいと毎日思っています。
仕事をサボるわけでもありません。
少しだけのゆとりを持って仕事をすれば肩の力も抜けれるし、なんといっても毎日が楽しいはずなんです。
僕は今こんな文章を書いてるのですが丁度今は仕事中なのです。
かといってサボってるわけでもなく移動時間なために有効に使っているといっても過言ではないです。
この空き時間は誰がどんな風に使うかは自由です。
僕も自由にやらせてもらってます。
そして僕がつまりを言いたいのはこの仕事の空き時間にまた仕事をすること。
これこそが毎日仕事してる中で最も利益を生むしか考えられません。
自営業の人や出来高制の仕事の人と比較されたら別になります。
僕はアルバイトで時給制です。アルバイトといってもフリーターなのでアルバイトのことは仕事というようにしています。
そんなアルバイトのくせに仕事中に他の仕事してる。これがたまらないんです。
周りからバレずにただただ携帯見てSNSをいじってるんだろうと思われている今僕はこの文章を書く仕事をしている。
そして逆にまた他の人が携帯いじってるのを見てSNSをいじってるんだろうと思ってしまう僕、もしかしたら副業をしているのかもしれない。
偉いとも言えなければサボってるとも言えない、だって空き時間なのだから。
そういう風にこんな風に僕はこれからも仕事の中の仕事をまた探し仕事をしていく。
ただ辛いのは空き時間は移動時間になるので車の中で携帯電話をいじるも同然。
車酔いしてしまうリスク。でもそのリスクだけで他はなんのデメリットもない、携帯の充電が減る?それだけだ。
楽しいわけで仕事中に仕事をしているわけではない、自分の中で無駄な仕事の1日が始まるからその無駄な1日をもっと無駄に時間を削って仕事する。
自分にとって仕事は重要だけど1日のために仕事を取るのは無駄。
だからこそ無駄な時間には無駄な浪費をかけるしかない。
サッカーでも同じです。せっかく試合に出てボールが来るならばゴールにボールを入れるしかない、それ以外は考えられない。
考えられないようにする。
それが仕事でもアルバイトでもサッカーでもプロってことだと俺は思います。
プロの話をしてるつもりはなかったけど近いから許してください。