薬剤師の求人サイトについて

薬剤師は専門性のある職業です。
薬剤師のように専門性のある職業の求人を探す場合、
薬剤師だけの獣人を載せているサイトを利用するとよいでしょう。

薬剤師専門の転職サイトとしては以下のサイトがおすすめです。

薬剤師求人


薬剤師の求人サイトは、サイトによって載せている求人が全く異なることが多いので、なるべく多くの求人を見ることがおすすめです。


<コラム・薬剤師の仕事内容>
薬剤師は、毎日調剤、監査、投薬をこなすことが仕事です。
慣れてしまえば、単調な作業となりそうですが、患者さんが薬を飲むことを考えると気が引き締まります。そんな気持ちで朝は出社です!
まず、朝、出勤して店舗の清掃にはじまり、レジでの現金確認、分包機の立ち上げ、レセコン立ち上げとか、一連の作業をして業務開始です。
たまに患者さんが薬局の前で処方箋を持って待っていることがあります。
そんな時は、急がなきゃと焦る気持ちを抑えながら、薬局をあけます。日によりますが、午前中は混みますね。
年配の方だと、朝が良いみたいです。
午後からゆっくり出来ると思いきや、今度は何剤も服用している患者さんの処方箋が届きます。
そして、話が長い患者さんに足止めを食らいながらも、何とか乗り切ってます。
夜になると、薬局の閉店時間もせまり、集中力がきれてきますね。
でも、そんな時だからこそ事故が起こりやすいです。もう一度気合いを入れて最後の業務に取り組みます。
ようやく終了というところで、店舗の掃除、管理日誌の記入、冷蔵庫の温度などを確かめて、全てのスイッチをオフ。
これで、今日も無事に一日が過ぎていきました。
患者さんと薬を通じて対話しながら、患者さんの健康維持、回復を祈りながら、自分は患者さんに貢献できているか日々自問自答しています。

 

結婚式の余興ムービーにスケッチブックリレー

◆結婚式の余興は“余興ムービー”に決めた

今、結婚式の余興を頼まれている。 余興ムービーをやることは決めているが、なかなか作る時間が無いのが現状だ。 このような人は、きっとたくさんいるだろう。 そんなときは業者に任せてしまうのが良いと思う。 実際私も依頼中だ。

◆余興ムービーにスケッチブックリレー

バトンであるスケッチブックの繋げ方(渡し方や受け取り方)によって完成度が変わる。 普通のメッセージビデオにしようと思ったが、少し工夫を加えたスケッチブックリレーにしようと思う。 スケッチブックリレーに合わせて場面が切り替わっていくといった、面倒な編集は業者に任せるのだから、私の動画ファイルを集める労力は同じでも、出来上がりはグッとよくなるはずだ。

◆私が目をつけた制作会社について

まずは安さだ。 動画ファイルの編集が5,000円からと、まさに破格。 そして制作期間の速さがすごい。 通常の制作会社なら3週間は覚悟しなくてはいけないから、結婚式の提出締切に間に合わない可能性が高くなってしまう。 ここは違う。 スピード制作が無料??というか通常納期? なのか5日くらいで追加費用無しで出荷される。

ちょっと早過ぎるという不安があるが、この制作会社、楽天にも出店してるから、生のレビューが読める。 なんというか、総合評価が4.7以上。。。

他の制作会社を探す理由がない。

私のスケッチブックリレーの余興ムービーを作ってくれた制作会社はテラオカビデオという。

余興ムービーテラオカビデオはこちら

おかげで結婚式に相応しい余興として スケッチブックリレー ができて満足だ。 みんなも結婚式の余興ムービーをするときは、おすすめしたい制作会社だ。

 

外貨両替なら「外貨両替ニホンEX」がおすすめ

1月から4月にかけて、卒業旅行で海外に行かれる方も多いと思います。

卒業旅行で人気の旅行先として、韓国や台湾、アメリカがありますが、
海外旅行するのに必ずと言っていいほど重要なことに、
「為替」の問題があります。

この為替を旅行会社など、為替が専門でない業者で適当にしてしまうと、
思わぬ損失になってしまいます。

ですので、為替をする場合、専門の為替業者で両替をするのが一番です。

専門の為替業者は世の中にたくさんありますが、
その中でもおすすめなのが、「外貨両替ニホンEX」になります。

この外貨両替ニホンEXは両替手数料が格安だけではなく、
オンラインで24時間お申込みできるのがポイントです。


また、現在の為替レートも外貨両替ニホンEXのサイト上で確認できますし、
非常におすすめの両替業者といえるでしょう。

 


<コラム・世界の絶景、ボリビアのウユニ塩湖>
たくさん海外旅行に行ってきたけど、1番行きのが大変だったのがボリビアのウユニ塩湖です。
第1に標高がものすごく高い、ボリビアの主要都市ラパスは標高が約4000m。富士山よりも高い。
そして秘境なため移動時間もかなりかかります。
南米にあるボリビアにはもちろん直行便はなく、まずアメリカに行き、そこから向かう。
私の場合はニューヨークからマイアミに行き、そこからボリビアのラパスへ。
つまり約24時間のフライト後に富士山の頂上に降ろされるため、人によってはその場で高山病になります。
私も体を慣れさせるため、飛行機からはすぐに降りず、深呼吸してゆっくり動きましたが、疲労とは違う頭のだるさを感じました。
若さでカバーできるものではないので要注意です。

またここラパスから塩湖のあるウユニまでは飛行機だと1時間半ほどです。
しかし、そこは国内線なのにもかかわらず、観光客しか利用しないため片道4万円近くするのです。
私は仕方なく安い夜行バスの旅にしました。
片道5000円ほどなのでおさいふには優しいですが、15時間もの乗車は揺れるし、寝れないしで大変でした。
そして2日かけて到着したウユニ塩湖は、絵画の世界から飛び出してきたかのように鮮やかでした。空の青、雲と塩の白しかないグラデーションは言葉にできないほど美しいものでした。
ここは天国なのか、むしろ天国がここよりも綺麗でないのなら私は天国はここがいいと思いました。
それほど綺麗な秘境の絶景。行くことはなかなか難しいかもしれませんが、もし長いお休みがある方一生に一度はと思っている方は、ぜひ行って欲しいと思います。
損はしない、裏切らない絶景がそこにありました。